キャストモールド製法
コンタクトレンズの製法には一般的に3つの製法があります。
・キャストモールド製法(鋳型法)
所定形状を有する成形型の下型内にレンズ原料を入れ上型を合わせて原料を圧縮して所定形状とするものである。
・レースカット製法(切削研磨法)
棒状あるいはボタン状にされた固形原料を球面状にサイズを調節しながら切削しさらに研磨等による周辺加工をするものである。
・スピンキャスト製法(遠心成型法)
所定形状の型面を有する回転成形型の型内にレンズ原料を入れ型の回転遠心力によって型面に原料を付着させて所定形状とするものである。
ちなみによく聞くサンドイッチ製法とは2枚のレンズの中に色素を挟む製法なので、酸素を通しにくいというデメリットがあります。
キャストモールド製法は1枚のレンズの中に色素を流して固めるやり方。なので付け心地もいいし、酸素を通しやすいです。
ちなみにキャストモールド製法はレンズの中で色素を固めるので色素が流れ出ることはありません。
